ポケモンGOを愛するみなさんこんにちわ(^O^)
今回の記事ではポケモンGOでもかなり重要なシステムのひとつであるタマゴについて書いていきたいと思います!
タマゴの孵化からしか入手できないポケモンもいるので、タマゴについてしっかり知識をつけておきましょう♪
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目次
タマゴとは?
まずタマゴについてですが、ポケストで主に入手することができます。
ちなみにポケストごとに生まれてくるポケモンは決まっていないので、生まれてくるポケモンはランダムです。
タマゴ孵化させるとポケモンだけでなく、アメとほしのすなも入手することができます。
タマゴを孵化させるには?
タマゴを孵化させるためには、「ふかそうち」にセットしていたすら歩けばOKです。
ちなみにタマゴごとに孵化に必要な距離が決まっており、2㎞、5㎞、10㎞となっています。
単純に距離が長いものからの方がレアなポケモンが生まれてきます。
なので優先的に孵化させたいのは10㎞のタマゴになります。
あと移動速度が10㎞/時を越えると移動距離にマイナス補正がかかってしまいます。
(どの程度かは現在不明)
なので基本は歩いて距離数を稼がなければならないです。
主なポケモンを簡単に書いておきます(全部ではないと思います)
・2㎞
コラッタ、ズバット、イシツブテ、ポッポ、コイキング、キャタピー、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、オニスズメ、ピカチュウ、プリン、ボードル、ピッピ
・5㎞
アーボ、ニャース、コイル、サンド、ニドラン♂♀、ロコン、ナゾノクサ、パラス、コンパン、ディグダ、コダック、マンキー、ガーディ、ニョロモ、ケーシィ、ワンリキー、シェルダー、ベトベター、パウワウ、ドードー、カモネギ、ヤドン、ポニータ、メノクラゲ、マダツボミ、モンジャラ、サイホーン、ドガース、ベロリンガ、カラカラ、タマタマ、ビリリダマ、クラブ、スリープ、ゴース、ガルーラ、タッツー、トサキント、ヒトデマン、ポリゴン、ケンタロス、バリヤード
・10㎞
カビゴン、プテラ、ミニリュウ、ラプラス、イーブイ、イワーク、サワムラー、エビワラー、ラッキー、ストライク、ルージュラ、エレブー、ブーバー、カイロス、オムナイト、カブト
10㎞のものはカビゴンやミニリュウ(カイリューに進化する)、ラプラス、ラッキーなどのレア度が高く強いポケモンがたくさんいます。
10㎞歩くのはクソだるいけど(笑)
ポケモンGOのおかげで趣味がウォーキングになる人が増加しますねきっと(笑)
効率良くタマゴを孵化させるには?
10㎞歩くたびに1個孵化だとかなり時間がかかるので、タマゴの孵化はまとめてやりましょう。
まとめてやるには「ふかそうち」が複数必要になります。
実は「ふかそうち」には2種類あります。
・ムゲンふかそうち
誰でも1つは持っている。何回使っても壊れない。
・ふかそうち
こちらはポケコインで購入することができる課金要素のひとつ。
3回使用すると壊れてしまいます。
あとタマゴは最大で9個までしか持てません。
なので9個の状態だといつまでたっても新しいタマゴを持てません。
しかし毎日10㎞歩くとかいう人は趣味がウォーキングの人以外はそうそういないと思うので、ふかそうち1つで孵化させていては多くのタマゴを孵化させるのは難しいです。
ということで、課金アイテムではありますが、「ムゲンふかそうち」だけでなく「ふかそうち」も一緒に使って複数のタマゴを一気に孵化させるのが効率が良いですね。
タマゴの孵化まとめ
タマゴを効率良く孵化させるには以下の覚えておきましょう!
・距離の長いタマゴ(10㎞)を優先してレアポケモンを狙う
・歩く!
・ふかそうちを複数使う
ちなみに歩く以外の手段としてはドローンが良いとか言われてますが、持っている人が少ないですし、このゲームのために買うのは無駄な気がします(笑)
歩く以外にもなんか効率の良い楽な手段があれば記事にしますね♪
以下、ポケモンGOに関する記事をまとめております(^O^)