ドラクエ11を愛するみなさんこんにちわ(^o^)
めちゃくちゃ下手くそだった鍛冶ですが、色々知識を詰め込んで練習したら+3を量産できるようになりました♪
いやーやっぱしっかりお勉強しないとダメですね。
調べてみると「そんなの知らなかったよ。これ知ってたらめっちゃ楽じゃん!」みたなことがたくさんありました・・・
ということで、今回は下手くそな僕でも+3装備を作成できた方法を紹介したいと思います!
(めっちゃ今更ですけど。笑)
ちなみにもっと良い方法があるかもしれないので、その場合はコメントにてアドバイスをいただければと思いますm(_ _)m
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目次
まずはレベル上げ
集中力はレベルを上げることで増えていきます。
なので最強武器などの作成が難しい装備を作成する場合はレベルを結構上げてから挑むのがいいです。
さすがの僕でもこれは知ってたので知らない人はいないと思いますが(笑)
ちなみにレベル80もあれば最強武器でも+3に仕上げることはできます!
(もっと低くてもいけるかも・・・)
火力上げ&みだれ打ち&ひっさつを使っていこう!
僕が+3装備を量産した方法ですが、
・まずは火力上げ
→難しい装備は最初に2回使用しましょう。難しくない装備は1回でも十分かと思います。
・みだれ打ちを中心に使いまくる
→みだれ打ちは使用する集中力に対して効率欲ゲージを伸ばすことができる特技です。ランダムに4回打つので、あと少しで目標ラインに達しそう場所がある場合は無駄に打ち込む可能性があるので注意。
可能ならみだれ打ちだけですべての場所をあと少しで目標ラインに到達するくらいにもっていきしょう。
みだれ打ちはランダムに打ち込むので、すべていい感じにラインに近くにいくには少し運が必要です。
どっかのゲージだけ長くなることの方が多いので、みだれ打ちを使うのがもう無理だなと思ったら他の特技(3倍打ち、2倍打ち、てかげん打ちが中心)で調整してください。
あと少しで目標ラインに到達するというところまで効率良くゲージを伸ばしましょう。
見にくいかもしれないですが以下の画像のような感じです。
この画像だとどれもあと少しで目標ラインに達成するという状況です。
・最後の調整はひっさつかねらい打ちで会心を狙う
→「かいしんのてごたえ」のときはゲージが結構伸びるのですが、「かいしんのてごたえ」のときは目標ラインを越える場合も、越えずに目標ラインでピッタリとまってくれます!
なので、最後はひっさつとねらい打ちを使用しましょう。ひっさつを使用すると次に打ち込むときに必ず「かいしんのてごたえ」になります。
この四角形の形は目標ラインの手前までもってくれば、ひっさつ+超4連打ちを使うだけで簡単に+3ができます!
ただ装備によってはゲージの配置が違うため、ひっさつだけですべてのゲージをぴったりにすることができないです。
そういうときはねらい打ちを使用しましょう。
ねらい打ちは「かいしんのてごたえ」がでやすくなる特技です。
でやすくなるというだけで必ずでるというものではないので、多少運ゲーになります・・・
いろいろとゴチャゴチャ書きましたが、簡単にまとめると
火力上げて、みだれ打って、最後は会心で目標ラインにぴったりとめる!
ということです(笑)
ちなみにすべてぴったりじゃなくても+3装備ができるときもありますが、だいせいこうの基準ってなんなのかわかりません・・・
まあとりあえず全部目標ラインピッタリにとめればおけ(笑)
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うちなおしの宝珠の入手場所
1回で+3にできなくても、何回も打ち直しをすれば+3に届きます。
いきなり+3を目指さなくても+1や+2をうちなおせば、上記の方法を使わなくても案外簡単に+3ができちゃいます。
たぶん+がついていないやつより、+2とかの方が+3にするための判定が甘いのかなと思います。
ちなみに今書いたことは僕の体感でしかないのですが、間違ってないよね?(笑)
うちなおしにはうちなおしの宝珠が大量に必要になると思うので、メダル女学園で1つ100Gで購入で大量に購入しておきましょう。
「こんなに安く売ってるならケチる必要なかったじゃん!」と知ったときに思いました(照)
大量に入手可能なので、どんどんうちなおしをして+3を目指しましょう(^o^)
以下でドラクエ11の攻略記事についてまとめています♪
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