ＤＱＲを愛するみなさんこんにちわ(^o^)
マジックフライがナーフされてゼシカが弱体化したということで、ゼシカがめっちゃ減りましたね･･･
特にアグロゼシカはまじで出会わなくなりました。
ゼシカ大好きクラブの僕としてはゼシカが減って残念な気持ちでいっぱいです。
なので、そこまで弱くなってないテンポゼシカを紹介したいと思います！
テンポゼシカならマジックフライに頼らなくても強い動きができますので、現環境でもまだまだやれます！
むしろデッキの中では強い部類になるので、今ゼシカを使うならテンポゼシカをおすすめします！
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目次
テンポゼシカのデッキレシピ
・メラ×２
・早詠みの杖×２
・ヒャド×２
・みならいあくま×２
・メイジキメラ×２
・メラミ×２
・イオ×２
・わらいぶくろ×２
・わたぼう×１
・魔力の息吹×２
・ふくまねき×２
・メラゾーマ×２
・ブルベリーノ×２
・亡者のひとだま×２
・ようじゅつし×２
・バラモス×１
となっております。
マジックフライのところはふくまねきを代用しています。
テンポゼシカはアグロと違ってメラミやメラゾーマを確定でサーチできないので、マジックフライの重要性はそれほどないので、ドローできるふくまねきで十分です。
てかマジックフライは２コスで攻撃力１HP１は弱すぎる･･･
このデッキのいいところはレジェンドレアのカードが２枚で済むところですね。
わたぼうとバラモスは外せないので、妥協せずこの２枚は必ず入れましょう。
特別抜くカードは僕は思いつかないですが、盤面除去力を上げたいならマルティナを採用するのもありですね。
（抜くとしたら亡者のひとだまくらいしか思いつかないですが･･･）
特技もドローソースを減らすのは厳しいので、この形しか僕的には考えられないですね。
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テンポゼシカの動き方
まず最初の手札ですが、特技よりもユニット優先でキープしましょう。
ようじゅつしとわたぼうは絶対キープです。
ピサロやククール相手ならメイジキメラをキープしておくと有利に立ち回れることが多いです。
ドローできる魔力の息吹も他の手札次第ではキープでOKです。
このデッキはある程度相手からのダメージは許しましょう。
あまり序盤から盤面除去に特技カードを使うと後半で倒しきることが難しくなります。
相手の攻撃力１のカードは基本無視で。
序盤～中盤はなるべく手札をため込んで、終盤に向けてようじゅつしとみならいあくまをだして一気に特技を使って盤面を制圧しましょう。
最後の詰めでバラモスからの早詠み＋イオや、早詠み＋メラミもめっちゃ強いです！
てかバラモスはメラもヒャドも４点だせるのがまじで強いので、こいつはゼシカのためにあるといっても過言ではないですね。
（最近はアリーナにも入るみたいですね。）
序盤は盤面除去よりも手札を溜めることを意識。
結構みならいあくまを序盤からだす人がいますが、みならいあくまは安易に序盤から出さないでようじゅつしと合わせて使う方が圧倒的に強いです。
テンポゼシカの使い方を簡単にまとめると、手札を溜めてMP７～８のときにみならいあくま&ようじゅつしで特技ブッパ！最後の詰めはバラモスさんにお任せ♪
という感じです(笑)
今の環境でゼシカを使う場合はテンポゼシカが強くておすすめですよ(^o^)